山白朝子や中田永一は乙一と同一人物!?それぞれの作品の特徴は?

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乙一

 

乙一って作家さんを知っていますか?

 

1996年にラノベでデビューして以来すごい人気のある作家です。

最初はラノベ(ライトノベルですね)だけで活躍していました。

 

しかし2002年に『GOTH』 で本格ミステリ大賞を受賞してからはホラー作家として人気です。

そんな乙一さん。

 

最近本を出さないなと思ったら別名義で活躍していました!(驚愕!)

今回は乙一さんの作品や別名義での作品にかんしてまとめてきます!

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乙一さんとは

著作が結構映像化されたりしている有名作家です。

 

 

本人は作家でありつつも映画監督もやっています。

 

映画監督では本名の安達寛高名義で活動していますね。

映画コンクール入賞もしています。

 

奥さんは押井守さんの娘さんです。

子どももいますよ。

 

その辺はエッセイ?なのか?な問題作である『小生物語』に書いてあります☆

作風はホラーですが、結構淡々としています。

痛い等の描写が少ないのが特徴ですね。

 

かつて彼氏と共謀して両親を殺害した女子高生がいました。

その女子高生の本棚に乙一さんの著作があり一時期「乙一=オブナイ」みたくいわれましたね。

 

痛みを書かないのは悪ではないかと乙一さん自身も悩んでいます(『小生物語』参照)

 

…なんだか私、出版社のまわしものっぽいですか?(笑)

 

そんな乙一さんは2006年に『銃とチョコレート』を上梓してから活動を押さえます。

多分映画に専念してたんじゃないか?と予想していました☆

 

 

乙一さんの別名義って?

 

乙一さんの別名義についてお話しましょう。

 

  • 山白朝子
  • 中田永一

この2人が乙一です。

 

山白朝子は2007年にデビュー

そして2008年に中田永一がデビュー

 

…乙一、全然活動休止してないじゃん!(笑)

 

 

山白朝子、中田永一の作風は?

 

山白朝子は比較的乙一の作風に近いのではないかと思います。

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淡々としていて不思議の世界をそのまま書くという感じですね。

しかし乙一との違いはターゲット年齢層ではないかと思います。

 

乙一の作品は子ども向けや中高生向けが多いです。

文体も読みやすく面白い感じが多いですね。

 

その反面、山白朝子は大人向け

描写も細かく的確で美しいです。

 

 

 

 

中田永一は乙一の「切なさ」の部分を最大限に出した作風

 

 

 

『くちびるに歌を』という作品が賞を取ったのもうなずけます。

小学館児童出版文化賞といううやつですね。

 

学校の先生が「生徒に読ませたい!」というような「イイコチャン」な感じの作風です。

ま、乙一さんが書いていますけどね(笑)

 

いやいや、いい本ですよ!必読!!

 

 

どうして別名義で書いていたの?

 

なぜか…という点に関しては公表されていません。

 

今まであった乙一のイメージを払拭したかったのかもしれません。

 

J・K・ローリングのように自分の名前を先行させずに本を出したかったのかもしれません。

 

取り敢えずわかっていることは、別名義であるとばらしたのは本人であると言うこと(笑)

 

あまり取り上げられないし宣伝もされないのでツイッターでばらしました(笑)

そんなところが乙一さんの面白いところですね☆

 

まだ彼の作品を読んだことがない人はぜひ☆

どの作品から入っても面白いですよ♪

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