流行のポリオに感染するとどうなる?予防法は?WHOが緊急事態宣言

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WHO(世界保健機関)がポリオについての緊急事態宣言をしました。

このポリオ、子どもを持っている親は良く聞いたことがあると思います。

 

でも、実際はどんな症状が出るものなのでしょうか?

予防法はあるのでしょうか?

ワクチンの副作用問題も絡めてお伝えして行きます♪

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ポリオとは?

ポリオは急性灰白髄炎という病気です。

 

ウイルスに感染することによって発症します。

名前の通り脊髄の灰白質という部分が炎症を起こします。

最初は胃腸炎のような軽い症状が出るだけです。

 

しかし、ごく稀にマヒが残るので怖い病気であると言われているのです。

ポリオは子どもが感染する病気というイメージがありますよね。

 

私も、小児マヒっていうくらいだから、子どもの病気でしょと思っていました。

だけど、これは大きな勘違い。

子どもの感染率が高いと言うだけで、大人でも感染します。

 

ポリオに感染するとどうなるの?

ポリオの潜伏期間は2週間ほどと言われています。

初期症状は熱や頭痛、だるさ、嘔吐下痢です。

ただの風邪にとてもよく似ていますね。

 

このような症状が治まるのも1日から4日間と「ほぼ風邪だよね?」な感じです。

 

しかし、怖いのはこれから。

熱が下がると足や腕にまひが出始めます。

 

場合によっては横隔膜神経などがマヒしてしまい、呼吸ができなくなることがあります。

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このマヒが出る確率がポリオに感染した患者の1%と言われています。

マヒが一生残る確率は5人から10人に一人だそうです。

 

ポリオの予防方法は?

ポリオ ワクチン

 

 

ポリオはウイルス感染です。

なのでこのウイルスを防げれば感染しません。

 

ウイルスは感染者の便から排出されます。

便に触らなければ大丈夫というわけではなく、便を放置することで空気感染もします。

できるだけはやく片づけることが重要です。

 

また日本ではこのポリオに対応するためにワクチンの接種が行われています

飲むタイプの生ワクチン注射の不活化ワクチンです。

 

生ワクチンは実際に生きたウイルスを弱毒化しているものです。

なのでごく稀にワクチンでポリオを発症してしまう場合もあります。

最近日本でも不活化ワクチンが認められたので、主流は不活化になりつつあります。

 

更に日本では自然界にあるポリオウイルスは根絶されたと言うことです。

ワクチンさえちゃんと接種しておけば感染の可能性はありません。

 

しかし海外に行くなどする人は念のためにワクチンの接種を検討するといいかもしれません☆

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